大学院

英語ができなさすぎて大学院で自信喪失した話

こんにちは。

最近会社や研究室で英語を公用語として扱うところが増えているようですね。

英語の出来なさをひしひしと感じる日々に疲れております。くろみです。

みなさんは英語、自信がありますか?

私はもともと英語が得意な方でした。

中学高校の定期テストでは、返されたテスト用紙を並べてにんまりするくらい英語には自信がありました。(過去はw)

当然大学入試やセンター試験でも一番自信があり、、、w

もし他の教科で大ゴケしても英語が私を助けてくれるんだ!えっへん!

とばかりに鼻が伸びていました。笑

まぁ、大学に入っても英語は得意なままだろうし、まさか、英語に触れたくないくらいの恐怖心を抱く事になるとは、、全く想像もしていませんでした

 

人の成功話はとても魅力的ですが、自分の生活に取り込むには少し難しい。

けれど、人の失敗談は聞いているだけできっと経験値になる

そんな気持ちで私の失敗談をお読みください。笑

大学生の落とし穴

①自発的に勉強しないと英語に触れる機会がない

大学へ入ると、高校の頃とは授業形式が代わります。

そう、高校では必修で複数あった英語が大学ではコマ数の激減に加え最悪の場合必修ではなくなります。(文系はわかりません)

私の大学では、1,2年までは1つだけ必修で英語がありましたが3年生からはナシ!

論文を読む訓練の授業などもありましたが、授業時間にみんなで論文を読むわけでもなくほぼ自分で読んできてねーなスタイル。

当然、やる気のない生徒はやりません。

私も当時は今以上にやる気がなかったため、自分の担当する箇所だけ読めばいいや程度。笑

英語に触れるタイミングは減っていき、いつしかこまごました文法は頭からすっぽりと消え去りました。(さすがにSVOC程度はわかりますが)

 

②単語練習なんてまずしない

テストがなければ当然、単語を書いて覚えるなんてことはしません。(私だけ。。?笑)

大学入試の時にあれだけ頑張って覚えた単語はもはや無

あげくの果てには、音はわかってもスペルが思い出せない状態。

スマホに慣れ過ぎて漢字を忘れてしまうのと似てますね。

なまけていたら誰だって忘却してしまうのですねーー

せめて日本語だけは覚えておきたいものです。

 

③TOEICは勉強するけど、、何かが違う??

就活や院試などでTOEICを扱うところが多いため、院試組就職組関わらずみんなたいていTOEICを勉強します。

私も勉強しました。

やった時間に比例して点数は上がりました。

ですが、TOEICの点数を取るノウハウばかりで本来の英語力向上に繋がったとは言いがたい。。笑

さらにこれもTOEICを意識しなくなった瞬間、忘れますからね。

やったー!TOEICで●●●点が取れた!私英語得意かも〜〜!

とまた勘違い?w

 

院試のために英語を勉強

大学3年生までは英語がボロボロ状態であることにあまり気づいていませんでした。

しかし、そこにやってくる大学院入試、、、

ここで私は英語が苦手になってしまったのだ!とようやく気がついたのです。

時既に遅しw

英語やだ!英語が試験科目にない大学院ないの!!??

と躍起になって探しますが、どこの大学でも院試に英語はつきもの。

というか、大学院では英語ができないと本当に命取り(私が証明しますw)。

そういった英語苦手族をふるいにかけるために試験には英語の科目が必ずあります

(私は大学院を2個受験しましたが、どちらも英語は超難関で英語足切りなんて言葉も存在してました。)

大学時代、英語を怠けていたくろみ、当然焦ります。

 

やばい。。。このままだと英語が原因で院試に落ちてしまうw

 

ここから猛勉強が始まります。

ですが、大学入試と決定的に違うところ。

それは、長文英語の出題分野がライフサイエンス関連であること。

ライフサイエンスは、単語の意味を知らなきゃまず読めません

differentiation,  inflammatory, embryo…

など普通大学入試ではお目にかかれないような方々が多い。

これを対策しつつ長文の練習をしなければならないのですw

もう、もはや英文法などやっている暇はありません。笑

とりあえず分野関連の単語を覚え、大学入試レベルの単語を覚え直し、、、

長文問題を解きまくる日々を1ヶ月送りました。

\ノイローゼになるかと思った!/

 

大学院に受かる

なんとかして大学院合格を果たした私は、なーんだ英語。やればできるじゃん

と怠けます。大学4年生の残りの生活、論文を極力読まないように回避w

(英語が得意になったと勘違いするまでにメンタルは回復するも、英語に対する嫌悪は続いているため英文は読みたくない)

そうこうしているうちに大学を卒業し、いよいよ大学院修士課程へ入ります。。

これが地獄への扉でした

 

修士課程での英語

修士課程は国立大学へ行ったため、当然周囲のレベルは高いです。

さらに、、、留学生が多い!

日本語ぺらぺらかつ英語も流暢、そんなやからがわらわらいるのです。

どこでどうやって生活したらそんな風になれるの??

私の頭はハテナだらけ。

英語のディスカッションの授業もぺらぺらみんな話す話す。

ここで、ラボに留学生がいる人はカタコトでも日々英語を使っているので進んで発言していきます。

私は、、黙る。笑

 

さらに修士課程になるとある程度論文を読まないといけません。

膨大な英語の量に泣きそうになりながら読みます。笑

そんな日々を送っていると2年なんてあっという間。

いつの間にか気づいたら博士課程にいました。

 

博士課程での英語

博士課程に入ると、修士のときよりもさらにレベルの高い人ばかり!

そしてなぜか授業は全て英語になります。。。

授業が英語って。。聞き逃したり意味わからなかったらアウトじゃん!と思いつつ、、

泣きそうになりながらメンタルボロボロになりながら頑張っています。。

博士過程に行ったんだから、そのくらい覚悟しろよ!と言われればそれまでですが。

もう腹をくくって英語漬け生活でもしようかなぁ、、

と昔親に買ってもらってほこりをかぶっていたスピードラーニングを取り出しました。

 

まとめ

今大学生のみなさんは、すぐにでも英語に力を入れるべきです。

特に大学院進学を考えている人は。

私みたいにならないように、頑張りましょう!

もし私が親だったら、絶対子供に英語はやれと口をすっぱく言います。

それだけ英語は大切です。

しかも、私の例であったように、ただテストで良い点を取れる英語ではダメということ。

TOEICで点数高いから、と安心しては危険です!

私もこれから少しずつ英語を頑張るのでみなさんも一緒に頑張りましょー♡

 

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ABOUT ME
くろみ
現在、生物学系分野のD1(大学院博士課程1年) PhDゲットに向け日々回り道をしながら研究生活を楽しんでいます。 万年ダイエッター 趣味:タヒチアンダンス 今年の目標:論文をすばやく読めるようになる(笑)